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zoom RSS 崎山先生の会見つづき

<<   作成日時 : 2011/03/26 17:06   >>

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Q.チェルノブイリ事故では、汚染除去作業者24万人が100万SVの被爆、汚染地では10−20万SV被爆したという。直後の作業員など297万人が
福島の場合、1−4号機の放射性物質を環境に放出しているようにみえるが、チェルノブイリ以上の規模に思えるのですが、どうお考えですか?日本は人口密度も高い島国なのでどういう影響になるだろうか?
A.炉心の核燃料がどの程度解けて、どの程度放出されているかがまるきりわからない。噂ではかなりといわれているし。燃料がでていて、しかも使用済み核燃料が入っているので、全部いれると350tぐらいある。人体に与える影響は天文学的な数字である。チェルノブイリもスリーマイルも原子炉1つである。100万KW級の原子炉が1つであった。全炉心で最大でも80−90%出ているという人も30%という人もいる。
使用済み燃料プールは1−6号機、今回は1−3号機が稼動していたので、放出する可能性のある使用済み核燃料の数はチェルノブイリとは比較にならないほど多い。5−6号機は今のところ増えているからいい。でも物凄い放射性物質の放出があったとして、そこに人が近づけなくなる。そうすると今やっている作業が全部中止になると、本当にどうなるかという感じになる。なるべく考えないようにしている。全部放出されたらチェルノブイリどころではないのは確かである。
Q.原発から半径30kmの住民に対して、16万人いたというが、甲状腺ならびに血液検査、セシウムの検査が行われた。日本でも30km圏の住民に定期的に血液検査を行うように国が自治体に指示をだすべきかと思うがどう思うか?
A.まだ事故が集束していないのでなんともいえない。物凄く放射能が出た場合はもっと広い範囲になる。ヒバクシャが多くなった場合、国ができるかという問題もある。やったほうがいいと思うが、今のところわからない。
これまで制度も整備しなければいけないのは当然だと思う。
Q.TVや政府は安全というが、正直分からないので不安。3号機から大量な放射能が漏れているという。プルトニウムが漏れているということはネットではいわれているがTVではいわない。3号機にプルトニウムがあるとしたら、どのような危険性があるのか?
A.プルトニウムが検出された報告はないので、まだ出てないと思う。3ごうきはMOXをつかっているので、プルトニウムは多いけれど、普通の燃料でも使用済み燃料の中に1%はPが入っている。それがとけてでるというのは、かなり温度が高くないとでないので今のところ大丈夫と思う。でももし出ていたら、これはからだの中に入っていたら大変。アルファ線を出すので、吸引。
たべものの中にはいり、体に入るとアルファ線を出す。外にあると飛ぶ距離が短いので心配はないが、体内に入ると、Pの原始の周りの4つぐらいの細胞が常に被爆していることになる。これはエネルギーが大きいし、荷電しているので、ベータ線やガンマ線の20倍ぐらい線量あたりの生物を傷つける力がある。なのでPが出てきたら大変。しかも半減期は2万4000年なので、これが一旦出てきたら凄く大変なことになる。Pは排出もできない。ストロンチウムは骨に溜まるので、切片をきって乳剤をかけて暗室におくと、放射線のでた飛跡が現像される。プルトニウムは取り入れると骨に入り、がんでなくても亡くなると骨から放射能が検出されることがある。なのでそれが出る前にこの事故が集束してほしい。
Q.線量の限度について。緊急時マニュアルの通達があったようですが、結局緊急時には1年でいくつのシーベルトに設定されているのでしょうか?
A.公衆の1年の線量限度(正常時)は1mSV。緊急時は経済産業大臣が決めるが上限を5mSVとあげるらしい。ICRPの勧告が、非常時は5Msvまであがっても仕方ない。我慢線量ということになる。犠牲者は小さい子や胎児ということに将来的になるかもしれない。よく体に影響はありませんというコメンテーターはいるが、すぐに急性症状がでる線量ではないが、何年か数十年かしたあとに出るという効果は閾値がないから、将来長く生きる子どもが犠牲になる。
Q.線量はいくつから危険になるのでしょうか?
A.この線量から以下はがんになりませんということは見られていない。線量が少なくなればなるほど、確率は減るが、ここから以下は気をつけなければという境界は無い。少しずつでも溜まれば危険性は高まる。東京とチェルノブイリは8000kmはなれているが、野菜などから放射能が検出されて、水や大気にも影響を与えた。その頃ある程度の放射能を取り込んだ可能性はある。今空気や水にある程度のヨウソが入っているわけで、それで米をたけば、その分取り込んでいることになる。量が増えていけばなんらかの発ガンのリスクは高く(加算)なっていく。
子どもは細胞分裂が多いので、治すにしても問題が起こりやすい。
余命が長いので、癌の確立もあがるので、子どもの方が気をつけなければならない。チェルノブイリのように汚染されていても食べ物がなければ仕方が無いという状況になりうる。被害のないたべものを子供たちに優先に与えたい。日本は不幸中の幸いで、風向きが海へいっている。もしこれが反対にいっていれば、大変なことになっている。逆に太平洋はすごく汚染されていると思う。汚染されているが、拡散していて、生物濃縮は結局人間に戻ってくる。

「子どもの為のシーベルトをつけよう」表

その日発表された、環境放射線、飲料水、野菜類、食べた量、牛乳の汚染量などをマイクロシーベルトを日にちをおってつけていって、どれぐらい自分が食べた場合にどれぐらい内部被爆をするかを計算した方がいる。3月14日から3月24日までで、8.11マイクロシーベルトとなっている。

ただ、このように毎日計算して、今何マイクロとなると精神的にまいってしまう可能性もある。記録しておいたほうが、後々役に立つこともあるかとは思う。公衆がどのぐらい被爆したというデータとしては残る。このあたりは考え方次第。ただ、このように毎日計算して、今何マイクロとなると精神的にまいってしまう可能性もある。記録しておいたほうが、後々役に立つこともあるかとは思う。公衆がどのぐらい被爆したというデータとしては残る。このあたりは考え方次第。


Q.プルトニウムが危険なのはどのような点か?
A.2万4000年たってだいたい半分になるので、核崩壊が遅い。量辺りの危険性ということは崩壊に比例する。1回崩壊する時に出すアルファ線が、ベータ線やガンマ線の20倍多いということ。被爆を評価する時にPはベータ線、ガンマ線を出すものよりも吸収線量あたり20倍の危険性(生物効果)があると評価しましょうといっている。
どのぐらいで発ガンするかを調べている人によると、数十マイクログラムぐらいで発ガン、肺がんがでるという論文がある。はっきりマイクログラムあたりどのぐらいの(人体実験をしているアメリカでプルトニウムファイルというのをやったことがあるが、さすがにプルトニウムで発ガン実験はしていない。ネズミを使った実験では、数字は覚えていないので次回答えます。

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