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zoom RSS 「原発震災」に対する海外メディアと日本メディアの反応

<<   作成日時 : 2011/03/20 07:44   >>

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転載
http://daysjapanblog.seesaa.net/

欧州(バルセロナ)にいらっしゃる方より情報を頂きました。
一部抜粋して、転送させて頂きます。
ご確認ください。

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致死量の放射能(米原子力規制委員会)、IAEA2年前に警告(ウィキリークス)

スペイン最大手紙エル・パイスは、3月16日に「日本は35年間にたった3回しか地震対策を見直していなかった」という目次の記事を出しました。
http://bit.ly/f6YZyV

これによると、2008年にIAEA(国際原子力機関)が日本政府に対して、原子力発電所の地震対策に対して、35年間にたった3回しか地震対策要綱を見直していないと警告を発していたそうです。情報源は例のウィキリークスですが、同様の記事は英文でも読むことができます。英国テレグラフ紙です。

http://bit.ly/gcNeco
Japan earthquake: Japan warned over nuclear plants, WikiLeaks cables show

なお、エル・パイス紙は、上の記事で、2007年の新潟県の地震で柏崎刈羽原発の放射能漏れで、東京電力が遅く不正確な情報しか出さなかったことを指摘しています。

またエル・パイスは同じ紙面で、米国の原子力規制委員会のGregory Jaczko委員長が、「福島原発から出る放射能は極端に高い」と断定したことを伝えています。
http://bit.ly/fLeMMx

これは次のニューヨークタイムズの記事が元情報です。
http://nyti.ms/fzqSAs

スペイン第2の新聞エル・ムンドでも、同じ内容が記事になっています。
http://bit.ly/hMV8Z7

同委員長によると、4号機の廃棄燃料を入れたプールから水が無くなり、放射線は短時間であっても致死的な量になっている、と指摘しました。ただし、東電側はこれを否定しているようです。ただし実際には、最新の何時間かプールの水の量は確かめられておらず、米国側は最悪の予想、日本側は最良の予想をしている様子がうかがえます。

エル・ムンド紙は、別の記事で「日本はもう原子炉を冷やすことができない」と書いています。
http://bit.ly/dSZEjx

炉心の全面的な溶融もありえ、その場合に最も危険なのはプルトニウムを使っている3号機であることもかかれています。

こちらではテレビでも連日、福島原発の状況がトップです。またスペインにも日本から次々と人々が引き上げて帰って来ています。外国がどれほどの危機感を持って事態を見守っているのか、一人でも多くの日本人に伝えてください。

一方で、日本の朝日新聞によれば、米軍は米国兵士に、原発から80km以内に立ち入りを禁止したそうですね。
http://bit.ly/eqcYU4

80kmですよ! 彼らは事態がどれほど深刻なのか知っているのです。

あきれ果てたのは次の記事に書かれていたことです。
http://bit.ly/fvimpK

「枝野長官は、1〜3号機の原子炉について『現時点ではしっかり冷却されているデータだと聞いている』と述べた」そうです。

その中で次の記事などはすばらしいですね。「西日本に<疎開>をー 伝えたい、阪神から」です。
http://bit.ly/ihFFs4

ちょっと引用します。

「危機的状況では、リスクを過小評価するよりは過大評価する方が生き延びる確率は
高い。避難が無駄になっても責める人はいない。『何事もなくてよかったね』と喜べ
ばいい。『安全だ』と信じ込まされて、いきなり『さあ逃げろ』と言われたらパニッ
クになる。メディアの報道では『避難できる人は避難した方がいい』という専門家の
発言が抑圧されているように感じる。」

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