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zoom RSS 水や放射能に関する崎山さんの会見メモ(CNIC動画)

<<   作成日時 : 2011/03/26 16:47   >>

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崎山比早子 3月26日(土)CNICの会見を立った今やっています。途中からみたのですが、メモを添付します。

http://www.ustream.tv/channel/cnic-news 

元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、現高木学校

・放射性ヨウソの被爆による甲状腺がん発症予測

1シーベルトあたり1万人いたら7.5人。子どもの発症リスクは2〜3倍。甲状腺がんの致死率は1/10.(ICRP pub.60, 1991による)
10mSv,福島市は人口が多いので、少しの放射線でも1万人あたりの発ガン数は10人と考えられる。

皆さんからのQ&A

Q 水道水に含まれる放射線は煮沸で濃縮されると聞いたが、乳幼児のために煮沸は避けるべきか?
A たい積が変わらなければ水でもお湯でもかわらない。
Q 水道水に含まれる放射線は微量だと聞きますが、体内に蓄積されますか?
A 放射性物質による。ヨウソは8日間ぐらいで体内で半分になり、セシウムは100日ぐらい。福島からヨウソがとんでこないようになれば、この半減期で体の外にでていくので体は綺麗になっていくが、そういう保証はない。福島から放射性物質がとんでくれば、でていくよりも早い量ではいれば、蓄積されていく。プルトニウム239は半減期が2万4000年なので、問題にならない。体の中に入ると排出されにくくて、一生続く。ストロンチウム90は28・9年の物理的半減期があるので、体内の半減期は18年である。蓄積されるかは、あとから入るかとその元素による。
これは普通に食事をしたり排泄すると出ていく。排出抑制はないが、放射性物質を外に出すためのものは売っているらしい。それは何も知らないで飲むのは危険。放射性物質だけを選択的に外に出すということはないので、それに似た元素を一緒に出してしまう。例えばセシウムを出そうとするとナトリウムやカリウムもでて、血液の電解質がでてしまい、むしろ危険になる。
Q 水道水に含まれる放射性ヨウソが乳児の基準を上回る(100ベクレル/L)ことになった。これは検査から遅れて発表されたのでしょうか?その間乳幼児を含む人が飲んでいたことになります。今後即時国が発表してくれる見通しはありますか?もしなければ、雨の日は水道水を飲まないなどの対策が必要となりますか?
A ドイツの気象庁の予測などをみて。東京は230kmほど離れていて、風向が北風で東京にふいてくるとしたら、3−5m/秒だと12時間ぐらいで到達する。そのあとすぐに水が汚れるか分からないし、雨が降った場合に水源地が汚れるか、すぐに汚れるかも難しい。毎日自治体がHPで公表しておくように住民が運動すると良いかもしれない。もし駄目な場合は、シミュレーションのように、距離と風速などを気をつけることになる。放射能の塊があったとして、雨がふると全部落ちてしまうことになる。
Q 赤ちゃん、4歳の子どもがおり、正しい情報に基づいて行動したいが、報道をみてびっくりした。既に水道水などで案順基準が緩和されているときいたが、さらに緩和された場合、とても安全とは思えない場合もある。どのように解釈したらよいのでしょうか?25日に、毎日食品や飲料水に含まれる放射性物質について、健康への許容範囲を広げる方針を固めたという。水や食糧のヨウソを50mシーベルト以下、セシウムを50mシーベルト以下としているのを緩和するとした。
A 規制値はあくまでも安全だということではない。放射性に安全量が存在しないというのが世界的な合意。摂取する安全量は0に近ければ近いほど良い。現在のようにたくさんの放射性物質が持続的に原子炉から放射されていることを考えると、規制値を低くすると何も食べられないしすむところもなくなってしまうことになる。そうしたら解決の道は規制値をあげるしかない。汚染が強まれば強まるほど、規制値は弱くなることを覚悟しなければならない。規制値を下げても食べるものがなくなったら、あげるしかない。また規制値は国によって違う。原発を持つ国は規制値が高いし、もたない国は低い。政治的に決められた数字であるといえる。科学的にはヨウソ剤を配布するときは、100mSVに達するととなっているが、それまでは安全だといっているわけではない。100mSVでもリスクはあるが、そこに決めた。水の場合も50mSVというのはそういうこと。今後爆発的な放出でなくても、ずっと流されている状況であれば、汚染はすすみ、農作物や飲料水に影響を与える。あと深刻なのは、水を冷却でいれている。水がへっているのは、亀裂が入っている可能性があり、それがもれて海にながれている可能性がある。それが汚染されると魚が汚染されてということになっていく。まだ魚の発表はないが、将来的にあるのではないか、十分考えられる。今のところ検出されていないので発表はないと考えたほうが良い。
Q.子どもの小学校も4月からはじまるといわれ、いわれるままに学校にやったり普通に生活を続ける流れがあるのでしょうか。とても不安です。幼児や子どもは本当に外で遊んだりして良いのでしょうか?本当に私たちがとらなければならない行動をおしえてください。我々の未来の為に今しなければならないことを教えてください。
A.CNICの計測によると、室内0.09mSV,外、0.2mSV(2倍)、公園の土の上0.42〜0.47mSV/H(4−5倍)、遊戯用のうさぎは3倍程度であった。室内の放射線量が少ないのは確か。これをみて遊ばせないか、内に閉じ込めるかは自分で考えるしかしょうがない。これは時間なので、24時間あったら、そとにいる時間をかけて、何日かをみて、全体の被ばく線量をみて、そのリスクはどのような将来的なリスクがあることを考えて遊ばせないと考える人もいるだろうし、遊んだほうがいいと精神的にも肉体的にもと考える人は遊ばせるだろうし。どうしろということをアドバイスする問題ではない気がする。将来の為に今できることは、これ以上危険性をしょいこまないために、危険である浜岡原発(地震の巣の上にあるといわれる)をとめていこうという運動を今やっていかないと、また将来同じような事故がおこる可能性があると思う。
東京でも相当長期間続くと思われるので、子供を絶対何が何でも家の中にということをしていると、子ども達の精神的な問題もでてくるかもしれない。やはり家の中にずっといなさいというのは子供への凄いストレスになるかもしれない。時間を区切って遊ぶことで発散することも重要かと思う。
今後学校を休校するとも考えられないので、子供たちもこれからと同じ生活をするようになると思う。これからは親の考えで、体育の授業をどうするかなどが出てくると思うので、父母が考えて学校と相談する必要がでてくる。なるべく体育館を使うなどがでてくるかもしれない。


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コメント(2件)

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CNICの外0.2mSvて、いつのデータなんだろう。
3/28福島第一原発正面すべて、0.2mSV/hなのに
判断のできないです。
mizohirosap
2011/03/28 15:44
御不明な点の件ですが、3/26の崎山さんの会見に関しての質問ということで、CNICに直接問い合わせてみたら良いと思います。

2011/03/29 09:45

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